著作 研究成果物
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著作 研究成果物
技術コンサルティングハンドブック、オーム社、2009
ヒューマンエラーを考慮したリスクアセスメント、機械学会、2008
食品機械の電気安全設計に関する調査研究報告書、2007
電気設備の安全入門、安全工学、2007
技術士ハンドブック、オーム社
圧力センサ不具合時の挙動と危険源、信頼性学会、2005
ディジタルシステム耐ノイズ設計ガイド、計測自動制御学会、1988
回転ドアのトレードオフ、弱者を守り、技術も発展させるために
水泳プールの吸い込まれ事故 月刊 技術士 2012-2
ユーザの視点から見たリスクアセスメント、機械学会、2010
Injury Alert 事例の分析、共創プロジェクト、平成22年度
リスクアセスメントにおいてヒューマンエラーを評価する手法の研究-食品製造業におけるリスクアセスメント-、学位論文
Injury Alert 事例の分析、共同プロジェクト、平成21年度
ヒューマンエラー確率を考慮したリスクアセスメントツール(英文)、Safety Science, 2009
ヒューマンエラーを考察したリスクアセスメント手法の研究、プラントヒューマンファクター学会、2009
Injury Alert 事例の分析、共同プロジェクト、平成21年度
社団法人日本技術士会登録 子どもの安全研究グループ
日本小児科学会雑誌 Injury Alert 事例の分析に関する研究、
経済産業省
平成21年度中小企業支援調査(安全知識循環型社会構築事業)に関する委託研究契約
経済産業省
http://kd-wa-meti.com/pdf/H21-METIProjectReport.pdf
産業技術総合研究所 デジタルヒューマン研究センタ
2010
子どもの安全、浴槽用浮き輪、マニュキュア除光液ガス吸引、流水プール、吸い込まれ事故
子どもの事故を工学的に分析し、子どもの事故を低減するため技術的解決案を提案した。研究テーマは「日本小児科学会雑誌 Injury Alert 事例」より次の4例を分析した
事例1 浴槽用浮き輪による溺水
事例3 乳児用ベッドからの転落
事例4 マニキュア除光液による中毒
事例5 流水水泳プールによる吸い込まれ事故
目次
1. はじめに
2. 浴槽用浮き輪による溺水
3. 欠頁
4. 乳児用ベッドからの転落
5. マニキュア除光液による中毒
6. 流水水泳プールによる吸い込まれ事故
7. 意見