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技術士は文部科学省登録の中立で高等な技術者です。
労働安全コンサルタントは安心して働ける職場にするための
労働安全衛生法の規定による労働安全の専門家です。
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会社案内

業務実績

消費者安全法第23条第1項に基づく事故等原因調査報告書
「機械式立体駐車場」専門委員として執筆、H26-07-18発行
 消費者安全調査委員会(畑村洋太郎委員長)
長岡技術科学大学機械系、安全工学、非常勤講師
NHK、民放各局、主要新聞に専門家・解説者として出演・寄稿
技術者倫理、執筆と講演、研修
 安全工学誌6回連載
 安全工学シンポジュームにて発表
 大学講義 技術者の倫理入門(丸善出版)
安全工学研修(約300件)
ヒューマンエラー研修(30件)
本質的安全性設計指導(30件)
リスクアセスメント研修(約500件)
リスクアセスメント実地指導(多数)
事故調査と科学技術鑑定(約100件)
子どもの製品による事故の原因調査(24件)
子どもの事故原因について裁判所に鑑定意見書を提出(6件)
水泳遊泳施設における事故調査(8件)
設備や製造機械、計測機器、制御機器の事故原因調査・鑑定(30件)
工場、建築物、畜産業の火災原因調査、鑑定、低減工事指導(51件)
電気設備火災事故、機械設備火災爆発、家屋火災原因調査・鑑定(21件)
安全衛生改善計画指定事業所の指導(7件)
安全衛生管理活動顧問契約(51件)
安全診断、安全パトロール指導(多数)
子どもの安全を技術で守る活動(多数)
講演活動
執筆活動
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略歴

氏名 森山 哲(もりやま てつ)

1971年
山武ハネウエル株式会社(現 株式会社アズビル)に入社、計算機制御、自動制御の研究、計装設計、電装盤の設計、デジタル制御システムの設計製作、化学プラント、石油精製プラント、発電プラントの建設、試運転に設計者、エンジニアリングマネージャ、プロジェクトマネージャとして従事するなど多くのお客様と上司、仲間に助けられました。
1986年
米国ハネウエル社に4年間勤務し南アジアと東南アジアのビジネスを展開して多くの国々でプロジェクトを経験しました。
1990年
企業内技術者教育の企画立案、実施をおこない、ときには自ら講師となり、ある時は裏方となり教育の重要性を身をもって感じました。
2002年
技術士事務所を登録し開設(横浜市)しました。
2005年
有限会社森山技術士事務所を設立(法人成り)しました。
労働安全衛生コンサルタント事務所を併設しました。
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教育

大学で電気工学を学び(1971年卒)、その後50歳代になって社会人として長岡技術科学大学院(修士)で機械工学(機械安全専攻)、横浜国立大学院博士課程後期(コースドクター)では環境情報学府にて安全工学(セイフティマネジメント)を専攻しました。
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資格

博士(工学)
技術士(電気電子部門)
技術士(総合技術監理部門)
労働安全コンサルタント(電気), CSP Certified Safety Professional
セーフティ リード アセッサー
1級電気工事施工管理技士
第1種衛生管理者
二級ボイラー技士
工事担任者(アナログデジタル総合種)
第3種電気主任技術者
第二種電気工事士
消防設備士(甲種第4類)(火災警報器)
消防設備士(乙種第7類)(漏電警報器)
など
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所属団体と学会など

(公社)日本技術士会
(公社)日本技術士会登録 子どもの安全研究グループ
(公社)日本技術士会登録 科学技術鑑定センター
(一社)日本労働安全衛生コンサルタント会
   同 神奈川支部(相談役)
(一社)安全技術応用研究会(法人会員)
(一社)安全技術普及会(理事長)
NPO Safe Kids Japan (監事) (一社)日本機械学会
特定非営利活動法人 安全工学会
日本プラントヒューマンファクター学会
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