著作 研究成果物
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著作 研究成果物
ヒューマンエラーを考慮したリスクアセスメント、機械学会、2008
食品機械の電気安全設計に関する調査研究報告書、2007
電気設備の安全入門、安全工学、2007
回転ドアのトレードオフ、弱者を守り、技術も発展させるために
水泳プールの吸い込まれ事故 月刊 技術士 2012-2
ユーザの視点から見たリスクアセスメント、機械学会、2010
Injury Alert 事例の分析、共創プロジェクト、平成22年度
リスクアセスメントにおいてヒューマンエラーを評価する手法の研究-食品製造業におけるリスクアセスメント-、学位論文
Injury Alert 事例の分析、共同プロジェクト、平成21年度
ヒューマンエラー確率を考慮したリスクアセスメントツール(英文)、Safety Science, 2009
ヒューマンエラーを考察したリスクアセスメント手法の研究、プラントヒューマンファクター学会、2009
技術コンサルティングハンドブック、オーム社、2009
技術士ハンドブック、オーム社、2006
圧力センサ不具合時の挙動と危険源、信頼性学会、2005
ディジタルシステム耐ノイズ設計ガイド、計測自動制御学会、1988
ディジタルシステム耐ノイズ設計ガイド、計測自動制御学会、1988
ディジタルシステム耐ノイズ設計ガイド、計測自動制御学会、1988
SICE産業委員会編
森山哲は主に下記を執筆した
第3章 3 システム接地
第4章11 接地工事設計
ディジタルシステム耐ノイズ設計ガイド
計測自動制御学会
コロナ社
1988
デジタル ノイズ 接地 電源 通信
デジタルシステムにおけるノイズ対策技術は多分に対症的あるいは経験的でありシステム全体について体系化されているとはいいがたい。本書はデジタルシステムの耐ノイズ性向上対策の技術を集大成するように作成した。 本書はデジタルシステムが産業界に広まり始めた1985年頃に執筆されたが、基礎的な技術事項は本書が現在も原典になっている。
第1章 総論
第2章 システム設計概論
第3章 共通技術
第4章 設計各論
第5章 ノイズに関する試験方法