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内圧防爆構造

容器の内部に空気、窒素、炭酸ガス等の保護ガスを送入し、又は封入することにより、当該容器の内部にガス又は蒸気が侵入しないようにした構造をいう(構造規格)。
爆発性雰囲気中で使用する電気機器の防爆構造の一つの構造で、内圧容器(内部の保護ガスの圧力が外部雰囲気より高い圧力で保持されている容器)の内部に保護ガス(空気または不活性ガス)を封入し、または封入することにより内部の圧力を外部圧力より高くし、内圧容器の内部に爆発性ガス雰囲気が侵入しないようにした容器からなる。

工場電気防爆指針による防爆構造には下記がある。
- 耐圧防爆構造(IEC60079-1)
- 内圧防爆構造(IEC60079-2)
- 安全増防爆構造(IEC60079-7)
- 油入防爆構造(IEC60079-6)
- 本質安全防爆構造(IEC60079-11)
- 樹脂充填防爆構造(IEC60079-18)
- 非点火防爆構造(IEC60079-15)
工場電気防爆指針2008
IEC 60079-6
電気機械器具防爆構造規格
第3章 2019.02.22